なんとなく時限爆弾的な要素をはらんでいるクランプ関係ですが、サイクリングの出かけしな、部品の一つが壊れました。
上部のパーツがボルト圧に耐えられず打ち抜かれたようです。
まぁよくある形なので、手頃な部品でパーツを作りました。
本体に接着してある部分は、まだエポキシが効いているようですが
ここが最後の砦なので、入念にチェックです。
前回、70kmあたりをセーフティー装置で走ったので、この際新しい
セーフティー装置も作成しました。
軽いアルミのパイプでBBまでの長さがあります(50g)。
一応これでOKかなー?
もう一度施工
自作パーツ
これがシートチューブ内に仕込まれています、、、。