中華カーボン Di2 AC053 インプレ その3

なんとなく時限爆弾的な要素をはらんでいるクランプ関係ですが、サイクリングの出かけしな、部品の一つが壊れました。

 

上部のパーツがボルト圧に耐えられず打ち抜かれたようです。

まぁよくある形なので、手頃な部品でパーツを作りました。

本体に接着してある部分は、まだエポキシが効いているようですが
ここが最後の砦なので、入念にチェックです。

前回、70kmあたりをセーフティー装置で走ったので、この際新しい
セーフティー装置も作成しました。
軽いアルミのパイプでBBまでの長さがあります(50g)。

一応これでOKかなー?

 

 

もう一度施工

 

自作パーツ

 

これがシートチューブ内に仕込まれています、、、。

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