手順(Di2 ディスク)

フレーム
BB(JIS)の形状チェック シェルの上をケーブルが通るかどうか
ケーブルの出入り口のチェック プラグの形状とタイプ(アウター用・インナー用)
スルーアクスルチェック(テスト装着)

Di2のジャンクションの位置確認
ダウンチューブ(上の方)が望ましい

ダウンチューブ上部のケーブルホールに入れられるなら
BB装着 マスキングテープで保護

FD仮止め(Di2ケーブルの長さチェック Di2用ホールチェック)
前の場合(後ろのケーブル穴塞ぐ)

DI2ケーブル装着(ハンドル部はまだ)

フォーク コラムカット

ヘッドセット類装着(まじ)

ステム装着(まじ)

ハンドルバー装着(まじ)

STIレバー カバー取り外し 取り外しは、後ろ方向に抜く
アーレンキーやビニール袋使用

STIレバー装着(まじ)

油圧ケーブル 装着
フーレーム内ストレスが無いルーティングを考える
最初からガイドのラインが通っていても、その他のオプションをチェック

油圧ケーブル フロント リアに通す

ケーブル出入り口プラグを通す

油圧ケーブル準備 リア用コネクター オリーブ インサート(挿入)

リアブレーキ ブレーキパッド外す スペーサー装着
ボルトを忘れずに 脱落防止ピン、チェック

リアブレーキに接続

リアブレーキをここでフレームに装着
安全ピンを忘れない

つづく

コメントを残す